プライバシーについてあれこれ調べてみる!

プライバシーマーク制度について

プライバシーマーク制度というのがあります。事業者が個人情報の取り扱いに関して、適切に行う体制を整備していることを認定して、そのことを示すプライバシーマークの使用を認める制度です。デザインのコンセプトは個人情報の英訳「Personal Information」の頭文字の「P」と「I」から採られています。この二つを頭文字を組み合わせて、それを楕円形で囲っています。個人情報が保護されているというイメージを象徴したマークです。

個人情報で保護されるのは何?

個人情報とは、個人を特定する手がかりとなる情報の事です。特別な場合を除いて一般に公開されないプライバシーの事です。個人情報に含まれるのは以下の物になります。住所、氏名、年齢、生年月日、電話番号、学歴、職歴、勤務先、クレジットカード番号、病歴などです。中でも財産や負債に関する個人の信用情報や、信仰、思想、本籍地、犯罪歴、人種などは特に注意しなくてはならない情報です。これらはセンシティブ情報と呼ばれています。

個人情報が守られる時代

近年個人情報が守られる時代になってきました。たとえば病院です。病院によっては、名前で患者を呼ばないところも増えてきました。入院患者でも、希望があれば病室入口に名前を載せないようにすることができます。そのばあい主治医の名前が載る事があるようです。またお医者様には個人情報を保護する義務があります。症例報告においても個人が特定できないように配慮が必要になっています。たとえば、氏名は伏せる、顔写真を使うときは目の部分をかくす、などです。

シュレッダーとは、対象物を切断・破壊する機械の総称です。家庭では、不要になった個人情報等の記載がある紙を裁断します。

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